寝室や仕事部屋は薄いピンクにしてみたり、クリーム系だったり。
いわゆる「無難な色」で、今年は何度かペイントを楽しみました。
12月。
夫はもうカトリックではないけれど、この文化の中で育った人なので、クリスマスは大好き。
そしてここ数年は、彼の兄夫婦のところに立て続けに3人生まれました。
新しい家族が築かれ始めると、大人も態度はコロっと変わるもので
「プレゼント?なんでもいいけど、面倒くせー」
と言ってた人が、自ら大型玩具屋まで鼻歌歌いながら運転をするようになるんだもの。
好きなものは「ラグビーとビール」という単細胞的だった義兄ですらね。
人間って成長するものなんですね。
でも、私は相変わらずのクリスマス・ヘイター。
ちょっとフォローすると、クリスマス自体は大丈夫なの。
夫の実家で過ごす24、25、26日は、静かで平和で時間もゆっくりだし。
ただ、クリスマス前のこの街の騒々しさが、とにかく嫌いです
日照時間が短くなる時期でもあり、毎年12月は精神安定剤を処方してもらいます。
あと眠剤も...ですね。気をつけて服用するようにしているけれど。
というわけで、最近ブルーな私を元気づけようと、夫が頑張ってくれました。
先々週のミッションは「Paint It Red - 赤く塗れ」
スケーターでは黒く塗り塗りする演技もありました。
黒く塗る人で一番に思い出すのは、ロビン・カズンズ。
トリプルはループでさえも乱れることがあったけど、なんせスタイル抜群のロビン。
長い右足はルッツ分、同じく長い左足はフリップ分の価値があったのかも。
余談は置いといて、思い切って赤をバババーっと塗りました。
ソファの背面に接する面の一面だけを赤に。
残りはしばしそのままにしておこうか、と話しているけど、どうなることやら。
で、気づきましたか??
ソファの上に飾られているスケーターの油絵。
5月の結婚式に来てくれた友人が
「二人にとって特別なものは...!?」
と考えて、川口悠子&アレクサンダー・スミルノフ組を描いてくれました。
この友達とは2010年1月、エストニアの首都タリンで行われた欧州選手権を隣のデスクで一緒に見ていたんです。川口組が初優勝したペアFS終了後、表彰式の写真を撮り終えた夫が目を潤ませながら戻ってきて私とハグ。ハグハグ。まだハグハグ。...と喜びあっていたのを見られていました。わかりやすいヒントを与えてしまったようです。
赤い壁に赤いドレス。
なんか背筋がシュッとする感じです。
もし今季滑ってる「Claire de Lune」の二人を描いてもらうとしたら、飾るのはきっと寝室かな。いつかリクエストしてみよう。